ひまりのディズニー愛

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地方組がディズニーに行くオススメの交通手段はこれ!

地方在住の人にとってディズニーに行くのはハードルが高い理由。それは「交通費がかかる」から!何なら入場料より断然高い。

地方住みの私にとって交通費をいかに安く抑えるかは重要なポイントなのです。

 

今回はそれぞれの交通手段のメリット・デメリットをお伝えします。

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《地方組がディズニーに行くための交通手段》

 

1.飛行機

メリット:とにかく早い

デメリット:飛行場に行って手続するのに時間がかかる

北海道や九州などに住んでいる人は飛行機一択!新幹線や車などと比べると体の負担が全然違います。一般的に飛行機は旅行するときくらいしか乗らないのでワクワクしますよね。

それも含めて楽しめるのが飛行機の魅力です。

 

2.新幹線

メリット:中距離の人にとって一番早く到着する

デメリット:日帰りだと閉園時間まで遊べない、荷物を持ち歩かなくてはいけない

 名古屋のように中距離の場合、新幹線で行くのが一番早い。飛行機でも行くことは出来ますが、搭乗で続きなどを考えると断然新幹線が早いんです。

ただ日帰りの場合、帰りの新幹線の時間があるので閉園までいるのが難しいことも。

私は夜のパレードの途中で帰ったことが何回かあります。(悲しかった)

 

3.夜行バス

メリット:料金が安い!

デメリット:長時間座った態勢がきつい

 お金がない学生の強い味方夜行バス。私も何度も利用させてもらいました。チケットとセット他に乗っている子も若い子がほとんどで、当時はなぜなんだろうと思っていました。

今なら理由が分かります。それは「年を取って体が辛い」から。私はイスをフッラトに出来ないことや、サービスエリアに停まるたびに起きてしまうなどしてあまり寝れないのです。働き出した今お金を払ってでも飛行機や新幹線で行きたいので、夜行バスから卒業しました(笑)

 

4.自家用車

メリット:荷物を置いておけること、到着時間や帰宅時間をが自由、大人数で行けば交通費が安い

デメリット:運転する人が大変

 自由度が高い車。小さい子どもがいる人にいちばんおすすめです。子どもが疲れて寝てしまっても車で寝かせるだけでいいので親としては楽ちん!大きい車なら車の後ろに布団を敷いて寝ることも出来ちゃいます。

ただ運転手の疲労はかなりのもの。特に帰り道は眠気との戦いになります。同乗者と交代しながら行くと良いですよ。

 

《自分に合った交通手段がいちばん!》

結局どの方法でもメリット・デメリットは存在します。だからこそ今の自分に合った交通手段でいすのがおすすめ。

旅行は家に帰るまでが旅行。自分の財布と相談しながら思いっきりディズニーを楽しんで下さいね!